フレンチ春のランチ 山菜や新ごぼうなど、春野菜の香りを楽しめるコースメニュー



待ち遠しい、春。
新しい季節のはじまりですね。
シェムラでは、季節のランチメニュー『春・咲きランチ』がスタートしました。

春ならではの食材をふんだんに、春のやわらかな色や桜が香るデザートなど
春限定メニューとともに特別なひとときをお過ごしください。


シェムラ ブル・リス 春・咲きランチ
~Plantanier fleurir~
2026/02/26(thu) ~ 2026/04/12(sun)

hors d’oeuvre(前菜)
春の香り 山菜をそのピューレのソースで
海の幸マリネと共に

Potage(ポタージュスープ)
新牛蒡のスープ カプチーノ仕立て

Granite(グラニテ)
オレンジのグラニテ ”コアントロー”

Plat principal(メイン)
むら八伝統のビーフシチュー
ブルーリスのスタイルで

又は

陸前高田・米麹でマリネした県産リブポークのグリエ 
ミエルとムータルド

又は

鮮魚ポアレ 
タプナード・新玉ねぎのクリーム 
ソース・ヴァンルージュ

dessert(デザート) 
旬果実のコンポート
軽くキャラメリーゼしたマスカルポーネのソース

又は

さわやかなハーブとシトロンのジュレ
エスプレッソキャラメルとフロマージュブランのクレーム

又は

桜のプディング ソースキャラメルとアングレーズ

cafe express ou the(カフェ)
コーヒー エスプレッソ ハーブティー 紅茶より

¥3800(税込)


シェムラブルリス 季節のランチ
*詳しくはこちら*

まるでフルーツのようなホワイトアスパラガス「白い果実」



このホワイトアスパラガスが育つのは、岩手県二戸市浄法寺町。
冬にはマイナス10℃を下回り、昼夜の寒暖差が大きい場所です。


アスパラガスはこの過酷な環境の中で自らを守るために糖を蓄えます。
糖が身にぎゅっと閉じ込められ“甘さ”を引き出すんですね。

それはまるでトウモロコシのような甘さです。
生で食べられるほど柔らかく、口の中に果汁が溢れるほどのみずみずしさ!
さらに、この見た目の美しさも美味しさの一つ。日光に当てずに栽培してるので真っ白なアスパラガスになります。


シェムラではこの素材の良さを生かすため、できるだけ手を加えず、丸のままでシンプルな調理法で提供しています。


フレッシュなアスパラガスをこの時期にぜひお楽しみください!



フランスでも冬の定番の発酵菓子 パネトン(パネトーネ)



『パネトーネ』というと、イタリア・ミラノ発祥のクリスマスを祝う伝統的な発酵菓子。
ふわふわの生地に、レーズンやオレンジピールなどのドライフルーツが入った菓子パン。この生地がフランスの伝統菓子『ブリオッシュ』にも似ているため、フランス人にも冬の定番として親しまれています。


パリでは、甘い風味だけでなく、オリーブを使った惣菜風のパネトーネなどもあるそうです。
ワインとも合いそうです。
しっとりふわふわの生地に合わせる食材を色々と変えながら楽しめるのも魅力ですね。


ちなみにパネトーネという名前の語源は、
イタリア語で「大きなパン」を意味する「pan(パン)」+「ettone(大きい)」という言葉から。

ミラノの伝説では、
15世紀にミラノを統治していたスフォルツェスコ家で、シェフがクリスマスの晩餐用のケーキを焦がしてしまい、その代わりにトニという見習いコックが、小麦粉や卵、砂糖、レーズンなどを使ってデザートパンを出したところ、とても美味しかったそう。
そのことから、トニのパンという意味の「パン・デ・トニ」と呼ぶようになったという説も有名です。


こちらはシェムラの『冬和みランチ』のデザートメニューの一つ。
『ドライフルーツのガトー“パネトン” アプリコットシュゼットのソース』

ドライフルーツのガトー“パネトン” アプリコットシュゼットのソース


ふわふわの生地の中には、ラム酒漬けした干しぶどう、爽やかなレモンピールを入れました。
軽やかでふんわりな生地がやさしくほどけ、ドライフルーツの甘酸っぱい香りが広がります。

温かいアプリコットシュゼットのソースを絡ませて…ボナペティ!