ズッキーニはみずみずしい夏野菜 花びらもふんわりと甘くて美味しい『花ズッキーニ』



ズッキーニは見た目はきゅうりのようですが、カボチャの仲間です。

ウリ科カボチャ属の野菜で、旬は6月~8月。
まさに今が旬の食材です!


味は、ほんのり甘くて淡白。
癖が少なくさまざまな料理に使うことができる万能野菜です。

皮も柔らかく、生でも美味しいのでサラダにしたり、浅漬けも美味しい。
みずみずしくジューシーでシャキシャキとした食感がいいです。
シンプルに軽く炒めても、このジューシーさをしっかり味わえます。



花ズッキーニの鮮やかな黄色い大きな花は色どりもよく、料理の見た目も華やかになります。
エディブルフラワー(食用花)で、定番料理といえば、チーズなどを詰めて揚げるフリットです。

ズッキーニの花は早朝に開花し、日が昇ると萎んでしまうので
収穫は夜明け過ぎの早朝に行わなければなりません。
朝の数時間しか咲かない花なんですね。



そんな繊細な花ズッキーニ。
花が潰れないように産地から丁寧に梱包されて届きました!

花ズッキーニ


この梱包からも感じるように生産者さんの想いをきちんと受け取り、
食材の良さを引き出すために丁寧に下ごしらえをし、お客様に伝えていきたいと思います。

広田湾で採れた海藻「くろも」をジュレに



広田湾(ひろたわん)は岩手県の陸前高田市と宮城県気仙沼市にまたがる三陸海岸の湾。
三陸海岸特有のリアス式海岸で、カキ、ホタテ、ワカメなどの養殖が行われています。

広田湾で採れる「くろも」は、地域伝統の海藻で
モズクよりも太く、独特の強い歯ごたえとネバネバとしたヌメりを持ちます。
黒っぽい見た目は熱を通すと、鮮やかな緑色に変わります。
旬は春〜初夏。

このくろもをフレンチらしい料理にと、ジュレにしました。
口に入れた瞬間、なめらかに溶け、豊かな磯の香りが広がります。


土台としたくろものジュレには海の幸や新鮮な野菜を添え、遠野産のわさびと大葉の爽やかなソースと合わせました。

ピリッとしたアクセントが、海藻の風味をより引き立てます。

『遠野ワサビと 大葉のペストゥ・ジェノヴェーゼ
海の幸と広田湾“くろも”のジュレ 新緑野菜』



鮮やかな緑色と旨味を活かしたオードブル。
初夏の限定コース、「初夏新緑ランチ」でぜひお楽しみください!


シェムラ ブル・リス季節のランチ
*詳しくはこちら*



エルブ・ド・プロヴァンスで南仏の香りを堪能!



エルブはフランス語で「ハーブ」、プロバンスは「南フランスのプロバンス地方」で
エルブ・ド・プロヴァンス」とは「プロバンス地方のハーブ」という意味です。

プロバンス地方は、地質が石灰質で水はけがよく、気候が温暖でハーブが育つのに理想的な環境。
ハーブの原産地でもあります。
タイムやセージ、ローズマリー、バジル、オレガノ、フェンネル、ローレルなどが自生し、料理によく使われています。

これら数種類のハーブをブレンドした、南仏の香りのハーブミックスが「エルブ・ド・プロヴァンス」です。



肉や魚、野菜など幅広い素材と相性が良く、南フランスの郷土料理ラタトゥイユなどの煮込み料理や、スープ、肉や魚のロースト、香草焼きなどの風味付けに最適です。
指先で揉んだり、軽く叩いてから使うと、ほんのり甘く爽やかな香りが一層引き立ちます。


5月は初夏の陽気を浴びて、ハーブもキラキラと輝く時期。
フレッシュな花や新芽を摘んで料理やティータイムに香りを楽しみたいですね!


メレンゲと生クリームのフランス菓子 ムラングシャンティ


ムラングシャンティは、ムラング(メレンゲ)とシャンティ(生クリーム)を合わせたフランスの伝統的なお菓子。

サクホロッとした儚い食感のメレンゲと濃厚な生クリームとのコントラストが楽しいお菓子です♪

ムラングは、フランス語で「メレンゲ」のこと。
卵白と砂糖を泡立てて乾燥焼きした、サクッ、ホロッとした軽い食感のフランス菓子です。


シャンティは、「生クリームのホイップ」のこと。

なぜ、シャンティというのかというと…
17世紀フランス、シャンティイ城の宮廷料理人ヴァテールが、クリームを泡立てて軽くし砂糖で甘みを加えたデザート「クレーム・シャンティイ」を考案したそうです。

シャンティイ城

現在もシャンティイ城内のレストラン「La Capitainerie」や、庭園内にある庭園カフェ「Le Hameau」で、この伝統的なクレーム・シャンティを味わうことができます。
濃厚で上品な甘さのホイップクリームは爽やかで滑らかで、フルーツやケーキと相性抜群なんだそう!


シャンティイ城のお庭を散歩して、のんびりと庭園をながめながら、本場の「クレーム・シャンティ」を味わってみたいなぁ。





三陸牡蠣を使ったフレンチ


春の「桜牡蠣」が三陸山田町から届きました!


岩手三陸の山田湾は穏やかな内湾。

丸太で組んだ養殖いかだがぎっしり並ぶ光景は、三陸・山田ならではの景色。

冬から春にかけての三陸は、雪解け水により豊富なミネラル分が湾内に注ぎ込み、カキ、ホタテ、ワカメの養殖が非常に盛んです。特にカキは全国トップクラスの収穫量を誇ります。

まさに今の時期(3月〜4月)は「春牡蠣」や「桜牡蠣」として楽しまれています。


三陸山田の牡蠣は、海のミルクというほど濃厚でクリーミーな味わいと、甘み・旨味が強いのが特徴です。磯の香りとふっくらプリプリの食感も魅力!
バターやクリーム、白ワインを使ったフレンチのソースと相性が良いです。


シェムラでは、「三陸の牡蠣が食べたい!」というお客様のリクエストにより
三陸牡蠣を使ったフレンチをご用意しました。

オードブルではグリーンペッパーのソースを合わせました。

メインでは新玉ねぎとシャンパーニュを使用したソースで、牡蠣の味を最大限に引き出す贅沢な料理に仕上げました。


三陸の海の恵みをフレンチでお届けします!!

リクエストメニューはこちら

今が旬!甘み旨みが濃い~!岩手宮古の三陸毛ガニ


水温が低く、寒流の親潮(千島海流)と暖流の黒潮(日本海流)がぶつかり流れが複雑な三陸の海は栄養豊か。
豊富な海藻が生い茂る海の森。
その三陸の海が育んだ毛ガニは身がしっかり締まり、旨味が濃く甘みがあってとても美味しい!

冬の寒い時期にその身に旨みを蓄え、カニ味噌が最も濃厚になるため、11~3月に旬を迎えるといわれています。
特に岩手宮古市では、2月~3月にかけて活きが良いカニが市場に出回ります。


希少な三陸毛ガニが生きたまま届きました。
厨房に広がる潮の香り!

美味しいうえに季節限定で希少な三陸毛ガニ


こちらは毛ガニを使ったオードブル。


サフランのジュレの中に繊細な三陸毛ガニの身をぎゅっと詰め込みました。
ジュレの上には鮮やかな旬の野菜と、ボイルした三陸毛ガニを乗せました。
桜色の身がきれいですね!
ガスパチョのソースとともにお楽しみください。



リクエストにお応えしてメニューをお作りします
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まるでフルーツのようなホワイトアスパラガス「白い果実」



このホワイトアスパラガスが育つのは、岩手県二戸市浄法寺町。
冬にはマイナス10℃を下回り、昼夜の寒暖差が大きい場所です。


アスパラガスはこの過酷な環境の中で自らを守るために糖を蓄えます。
糖が身にぎゅっと閉じ込められ“甘さ”を引き出すんですね。

それはまるでトウモロコシのような甘さです。
生で食べられるほど柔らかく、口の中に果汁が溢れるほどのみずみずしさ!
さらに、この見た目の美しさも美味しさの一つ。日光に当てずに栽培してるので真っ白なアスパラガスになります。


シェムラではこの素材の良さを生かすため、できるだけ手を加えず、丸のままでシンプルな調理法で提供しています。


フレッシュなアスパラガスをこの時期にぜひお楽しみください!



ほんのり甘いフランスの菓子パン ブリオッシュ



クロワッサンと並ぶ人気のパンであるブリオッシュ

バターと卵をたっぷり使ったリッチな味わいと、ふんわりとした柔らかい食感の甘みのあるパンです。

ちなみにマリー・アントワネットの伝説の一つである、貧困で苦しむ民衆に向けた言葉「パンが食べられないのならお菓子を食べればよいのに」の、お菓子とはブリオッシュのことなそう。

フランスでは「ブリオッシュ・ア・テット」と呼ばれる、雪だるまの形をしたものや
食パンの形、パウンド型、円柱型などの種類があります。

ほんのり甘いブリオッシュは塩気のある食材ともよく合います!

シェムラではキャビアから始まるデラックスコースで、キャビアを添えてオードブルに。

キャビアをたっぷり乗せて一緒に召し上がっていただきたいので、ミニ食パンの形にしました。
柔らかい食感の中に、パンの端っこのカリッとした食感もアクセントになって楽しめます!

フォワグラや、リエット、レバーペーストなどとも相性抜群です。



キャビアから始まるデラックスなコースはこちら




ひとつひとつ丁寧に手間暇かけた黒くて甘い柿 紀の川柿(黒蜜あま柿)


珍しい柿が届きました!


母が昔食べたことがあって、とても甘くて美味しかった記憶があるというので
今回取り寄せてみました。

紀の川柿(黒蜜あま柿)


切ってみると…
黒砂糖をまぶしたような見た目
黒い斑点は「ゴマ」と呼ばれることも。

なぜこのような果肉になるのかというと
樹になったまま、1玉1玉丁寧にアルコールの入った袋をかぶせて渋抜きをします。
この手間をかけることで渋みの成分「タンニン」が黒色化して真っ黒な柿が出来上がります。

ひとつひとつの実に袋をかけ、さらに48時間後に袋の底をひとつずつ破いていくという大変な作業ですが、
そのおかげでこのように大変希少な美味しい柿になるんですね。

上品な甘さと旨味で、柿の風味を堪能できます。

母の記憶の中にあった黒い柿…懐かしい思い出がよみがえりました。



くるんとカールした可愛いバター!コポーバター


コポーバター

こちらシェムラのバター。
一つ一つ丁寧に、くるくると作ります。
きれいに丸まるとモチベーションが上がります❣

くるんとかわいく丸まった姿が愛らしくてたまりません。

コポーとはフランス語で“木屑”を意味し、
カールするように削った見た目が、かんなで削った木屑に似ていることからコポーと呼ばれています。

チョコレートを薄く削ったり、カール状に削った装飾用のチョコレートはチョココポー
ケーキなどにコポーを添えることで、素敵なデコレーションになりますね。


コポーバターは薄く削っているのでやわらかく、パンにもつけやすいんです。
パンのおかわりもできますので、料理やソースと共にお楽しみください!