メレンゲと生クリームのフランス菓子 ムラングシャンティ


ムラングシャンティは、ムラング(メレンゲ)とシャンティ(生クリーム)を合わせたフランスの伝統的なお菓子。

サクホロッとした儚い食感のメレンゲと濃厚な生クリームとのコントラストが楽しいお菓子です♪

ムラングは、フランス語で「メレンゲ」のこと。
卵白と砂糖を泡立てて乾燥焼きした、サクッ、ホロッとした軽い食感のフランス菓子です。


シャンティは、「生クリームのホイップ」のこと。

なぜ、シャンティというのかというと…
17世紀フランス、シャンティイ城の宮廷料理人ヴァテールが、クリームを泡立てて軽くし砂糖で甘みを加えたデザート「クレーム・シャンティイ」を考案したそうです。

シャンティイ城

現在もシャンティイ城内のレストラン「La Capitainerie」や、庭園内にある庭園カフェ「Le Hameau」で、この伝統的なクレーム・シャンティを味わうことができます。
濃厚で上品な甘さのホイップクリームは爽やかで滑らかで、フルーツやケーキと相性抜群なんだそう!


シャンティイ城のお庭を散歩して、のんびりと庭園をながめながら、本場の「クレーム・シャンティ」を味わってみたいなぁ。





春野菜やハーブの香り、桜鯛のポアレ…フレンチのランチコース


あたたかな光を浴びて淡いピンク色の花が揺れています。
盛岡市の石割桜が見頃を迎えています。
石割桜は、岩の裂け目から伸びるエドヒガンザクラ。
樹齢が350~400年なんだそう。

街中も可愛い花々が咲きはじめ、緑も増えてきました。
春から新緑へ向かう爽やかな季節ですね。

シェムラではランチメニューが新しくなりました。
色鮮やかな春野菜やハーブの香り、旬の魚介などをふんだんに使ったフレンチフルコースです。



シェムラ ブル・リス 『木漏れ日ランチ』
~Lumiere du soleil a travers feuilles~
2026/04/15(wed) ~ 2026/05/31(sun)

hors d’oeuvre(オードブル / 前菜)
新玉ねぎのフォンダンに海の幸と旬菜
冷たいオリジナルコンソメと共に

Potage(ポタージュ / スープ)
豆乳とポティロンのポタージュスープ

Granite(グラニテ / シャーベット)
ベリーとアグリュームのグラニテ

Plat principal(プラ プランスィパル / メイン)
むら八伝統のビーフシチュー
ブルーリスのスタイルで
又は

県産リブポーク エルブ ド プロヴァンス
又は

鮮魚のポアレ 新人参のピューレ グラスヴィアン

dessert(デセール / デザート) 
旬果実のコンポート
軽くキャラメリーゼしたマスカルポーネのソース
又は

さわやかなハーブとシトロンのジュレ
マンゴーとフロマージュブランのクレーム
又は

レモン香る ムラング 
シャンティー サヴァラン

cafe express ou the(カフェ / コーヒー)
コーヒー エスプレッソ ハーブティー 紅茶より

¥3,800(税込)


季節のランチでは、他にも
メインにお肉とお魚の両方お楽しみいただける6,600円コース、
フォアグラの前菜から始まる7,700円コース、
メインが県産牛ヒレとフォアグラのロッシーニの11,000円ランチデラックスコースもご用意しております。

優しく光が差し込むような、居心地の良い空間でゆっくりとした時間をお過ごしくださいませ。


*詳しくはこちらから*
シェムラ ブル・リス 季節のランチ

フレンチ春のランチ 山菜や新ごぼうなど、春野菜の香りを楽しめるコースメニュー



待ち遠しい、春。
新しい季節のはじまりですね。
シェムラでは、季節のランチメニュー『春・咲きランチ』がスタートしました。

春ならではの食材をふんだんに、春のやわらかな色や桜が香るデザートなど
春限定メニューとともに特別なひとときをお過ごしください。


シェムラ ブル・リス 春・咲きランチ
~Plantanier fleurir~
2026/02/26(thu) ~ 2026/04/12(sun)

hors d’oeuvre(前菜)
春の香り 山菜をそのピューレのソースで
海の幸マリネと共に

Potage(ポタージュスープ)
新牛蒡のスープ カプチーノ仕立て

Granite(グラニテ)
オレンジのグラニテ ”コアントロー”

Plat principal(メイン)
むら八伝統のビーフシチュー
ブルーリスのスタイルで

又は

陸前高田・米麹でマリネした県産リブポークのグリエ 
ミエルとムータルド

又は

鮮魚ポアレ 
タプナード・新玉ねぎのクリーム 
ソース・ヴァンルージュ

dessert(デザート) 
旬果実のコンポート
軽くキャラメリーゼしたマスカルポーネのソース

又は

さわやかなハーブとシトロンのジュレ
エスプレッソキャラメルとフロマージュブランのクレーム

又は

桜のプディング ソースキャラメルとアングレーズ

cafe express ou the(カフェ)
コーヒー エスプレッソ ハーブティー 紅茶より

¥3800(税込)


シェムラブルリス 季節のランチ
*詳しくはこちら*

今年もありがとうございました



2025年もあとわずかとなりました。

皆さまとお会いできたこと、そして支えていただきこの一年を乗り越えることができました。
心より感謝申し上げます。

2026年もお客様に『美味しい幸せ時間』をお届けできるようにスタッフ一同精進してまいります。
どうぞ宜しくお願いいたします。

新年は1/3(土)より通常営業いたします。

年末年始、どうぞお身体を大切にお過ごしください。
皆さま良いお年をお迎えくださいませ。




ひとつひとつ丁寧に手間暇かけた黒くて甘い柿 紀の川柿(黒蜜あま柿)


珍しい柿が届きました!


母が昔食べたことがあって、とても甘くて美味しかった記憶があるというので
今回取り寄せてみました。

紀の川柿(黒蜜あま柿)


切ってみると…
黒砂糖をまぶしたような見た目
黒い斑点は「ゴマ」と呼ばれることも。

なぜこのような果肉になるのかというと
樹になったまま、1玉1玉丁寧にアルコールの入った袋をかぶせて渋抜きをします。
この手間をかけることで渋みの成分「タンニン」が黒色化して真っ黒な柿が出来上がります。

ひとつひとつの実に袋をかけ、さらに48時間後に袋の底をひとつずつ破いていくという大変な作業ですが、
そのおかげでこのように大変希少な美味しい柿になるんですね。

上品な甘さと旨味で、柿の風味を堪能できます。

母の記憶の中にあった黒い柿…懐かしい思い出がよみがえりました。



色鮮やかな根菜、キノコ、洋ナシなど旬の食材を使ったフレンチの秋冬ランチ!



今年の紅葉は数年に一度の美しさといわれるほど、本当にきれいですね!

厳しい残暑の後、急に冷え込んだので一気に色づきました。
そしてあっという間に落ち葉へ…。
短い期間に美しさがぎゅっと凝縮された秋となりました。

2025紅葉
2025真っ赤なもみじ

シェムラでは、季節のランチがリニューアル。
色鮮やかな紅葉からやがて真っ白な雪へと移り変わる季節を表現しました。


シェムラ ブル・リス  秋・冬めくランチ
~de l’automne a l’hiver~
2025/11/05(wed) ~ 2026/01/04(sun)



hors d’oeuvre(オードブル / 前菜)
三陸鮮魚貝 旬菜 茸
コンソメポアソン ナージュ仕立て

Potage(スープ)
黄色人参のポタージュ

Granite(シャーベット)
ポアールのグラニテ

Plat principal( メイン)
むら八伝統のビーフシチュー
ブルーリスのスタイルで
又は

県産リブポークのグリエ
新生姜のクレームとグラスビアン
又は

真鯛のポアレ シャンピニオンのフラン
軽やかなソース ブルギニョン

dessert(デザート) 
旬果実のコンポート
軽くキャラメリーゼした
マスカルポーネのソース
又は

さわやかなハーブとシトロンのジュレ
フランス産マロンのクレーム
又は

パタトゥ ドゥースのピューレに抹茶のガトー
ショコラのムース

cafe express ou the(コーヒー)
コーヒー エスプレッソ
ハーブティー 紅茶より

¥3800(税込)

季節のランチはこちらから


神秘的な青い百合



おかげさまでシェムラ ブルリスは開業して12年余り。
この度リニューアルオープンいたしました。

お客様からお花をいただきました。ありがとうございます!

写真だと造花に見えるかもしれませんが、生花なんですよ。


ブルーに染めた八重咲きの百合
開花が進むにつれ、鮮やかなブルーが花脈に染まり美しいグラデーションになるんだそう。

神秘的ですね。

店名にもあります『ブル リス(bleu lis)』は青い百合という意味です。
ブルーはシェムラカラー。

お花好きなシェフも青の美しさにすっかり魅了されました❣


このようなお客様に支えられてここまで続けられたことに、改めて感謝の気持ちでいっぱいです。
これからも満足していただけるよう、精一杯努めてまいります!

パンとの組み合わせでフランス料理を存分に楽しんで!


フランスのパンの祭典
『 Fête du Pain (フェット・デュ・パン)』

フランス・パリで毎年5月16日頃、ノートルダム大聖堂前で
「サントノレの日」に開催されます。
“サントノレ”とは、パンとお菓子の守護聖人とされていて、5月16日はその命日です。


フランスの食文化に欠かせない、パン
パンはフランス人にとってなくてはならないもの。

細長い形をしたバケットの中でも、特に伝統的な製法で作られるのがトラディション
小麦粉、水、塩、酵母だけで作られ、冷凍してはいけない、添加物を入れてはならないなど
フランスの伝統的な製法を忠実に再現したバゲットです。
長時間発酵により、噛みしめるほど小麦の風味がふわっと広がります。


パン好きの方、特にハードパンのほうがお好きな方にぜひ焼きたてを味わってほしい!
外皮がパリっと固く、中はもっちり柔らかな食感がなんとも言えません。

フランスでは、バゲットを手に入れたらすぐにパンの端にかじりつくとか…笑
そうしたくなる気持ち、わかるような気がします。

もし固くなってしまっても、きちんと霧吹きをしてオーブンで軽く温め直せば、また美味しく食べられます!



シェムラでは料理に合わせて数種類のパンをお出ししております。

パンは風味が豊かなソースとの相性が良いので、
この味わいを逃さないためにもパンですくって存分に楽しんでいただきたいのです!

パンの香りや食感が料理と組み合わさることで、フランス料理の美味しさと楽しみがさらに増します。

桜のお返しに贈られたハナミズキ



5月になりましたね。
満開になった桜は、あっという間に葉桜になって
鮮やかな緑がキラキラと輝いています。

今、見頃なのは白やピンク色のみずみずしい花を咲かせている『ハナミズキ』
一青窈さんの“薄紅色のかわいい君のね~♪”ですね。


ハナミズキは、1912年に日本からワシントンD.C.のポトマック河畔に贈ったソメイヨシノ3,000本の返礼として送られてきたそうで、
花言葉は「返礼」「私の思いを受けてください」 「永続性」など感謝の気持ちを表す言葉。
「感謝」「幸福」などもあります。

ミズキ科の中でも花が美しいため、「花」が名前についたとか。
実はこのハナミズキ、私たちが花だと思っていたのは花ではなく本当の花は、私たちが花びらだと思っている中に咲いています。

確かに、中を覗いてみると小さな花がいくつも集まったように咲いています。

そういえば、クリスマスの花『ポインセチア』も花びらだと思っている赤い部分が葉(苞)で、中心の小さな粒々が花だったな…。



ふんわりと桜色のデザート「ヴァローナショコラのテリーヌ 桜エトフェ」



さくら開花情報が次々と更新されていきますね。
ここ盛岡ももうすぐ!
桜のつぼみが、もうすぐ咲くからねと言っているようです。

桜って、暖かくなって花が咲くのかと思っていましたが、
夏に形成された花芽が、秋から冬にかけての低温( 5℃前後)に、ある一定期間さらされて休眠状態から覚めます。
これを「休眠打破」と呼びます。
一度シャキッと目を覚ましてから開花の準備に入り、美しい花を咲かせます。

暖冬となると「休眠打破」が充分に行われず、開花が遅れたり咲ききれなくなるそうで…。
綺麗な花を咲かせるためには冬の寒さも必要なんですね。

シェムラでは季節ランチのデザートで春のやわらかな色を表現しました!

『ヴァローナショコラのテリーヌ 桜エトフェ』

エトフェとは、フランス語で”ふわふわ”という意味。
グリオットチェリーでほんのり桜色のフワフワなケーキに仕上げました。

なめらかな口どけのテリーヌにはヴァローナショコラを使用しています。

春の訪れを感じる、やさしい色合いのデザートをお楽しみください❣