紅葉から雪の季節へ…季節限定『冬めくランチ』



今年の紅葉はいつもより色づきが綺麗に感じて、秋を満喫しました。


今日は、二十四節気の一つ「小雪」。読み方は「しょうせつ」です。
山では紅葉から雪がチラチラ舞い始める季節へと移り変わる時期。


16日深夜に初雪を観測した盛岡、寒さが日ごとにこたえるようになってきました。


シェムラでは晩秋から冬にかけて季節限定で、温かくてほっこりするランチを提供しています。

お友達や家族とおしゃべりしながら、楽しい時間をお過ごしいただけるよう準備してお待ちしております!

季節のランチはこちらから

Bonne Année 2022!


あけましておめでとうございます!

今年は寅年。
しかも 壬寅(みずのえ・とら)であり、
“冬が厳しいほど春の芽吹きは生命力に溢れ、華々しく生まれる”という
強い生命力を感じさせる年だそうです。

今年も困難な状況が続くかもしれませんが、
旬の食材を美味しくお召し上がりいただくことで、体の中から元気になっていただきたい、というのがシェムラの一番の想いです。

心を込めて丁寧な下ごしらえをして準備し、皆様のお越しをお待ちしております。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。

フランスのバジルソース「ピストゥ」。「ジェノベーゼ」との違いは?



南仏プロヴァンス地方の代表的なソース「ピストゥ(Pistou)」
バジル、オリーブ油、ニンニクから作るシンプルなソースです。

イタリアのジェノベーゼソースに似てますが
ジェノベーゼソースは、バジル、オリーブ油、ニンニクに、松の実とチーズが入った濃厚なソース。

ピストゥとジェノベーゼの違いは
材料に、松の実が入ってるか入ってないかのようです。



南フランスの家庭料理に「スープ・ピストゥ」があります。

季節野菜とスパゲティーやマカロニ、いんげん豆などをコトコト煮た、ミネストローネのようなスープ。仕上げにピストゥを加えます。

バジルの爽快な香りと野菜スープがしみじみとした美味しさです。




シェムラの人気メニュー『季節ランチ』
12/30までの『秋・冬めくランチ』のスープは里芋と蕪のポタージュスープ

ソースピストゥを忍ばせました。

混ぜていくうちに、ほんのりグリーン色に…。
二子里芋と蕪の優しい味に、ピストゥの味がふわっと広がるポタージュスープです。






2021クリスマスディナーはフレンチフルコースで!




12月ですね。街はクリスマス一色となりました。

フランスでもクリスマスまでのこの時期、イルミネーションで街が最も輝くシーズン!
デパートのショーウィンドウや大きなツリー、華やかに彩られたパリの街はまさにロマンティックな光の街。



シェムラでも慌ただしい毎日ですが、楽しいクリスマスシーズンになるようにワクワクしながら準備しております!

2021年のクリスマスメニューは12/7(火)から12/25(土)まで。

クリスマス【デラックスコース】として

フレッシュキャビア、三陸のホタテやアワビ、フレッシュな黒トリュフ、フォアグラ、シャラン産幼鴨、岩手県産牛ヒレ肉など厳選食材を堪能できるフルコース6品。

12/22・23・24・25の4日間のディナーは、
クリスマス【デラックスコース】20,000円のみとなります。

詳しくはこち



22日(水)には、店内にクリスマスのためのフラワーアレンジメントが飾られます!
今年はどんなアレンジなのでしょう。楽しみです.:*・°☆



素敵な空間で大切な方と、ゆっくりとした特別な時間をお過ごしいただけるよう、しっかり準備してお待ちしております。






『トンカツ』の名前の由来はフランス料理?!



シェムラは、盛岡にある昭和12年創業の“とんかつむら八”の3店舗目として、2013年にオープンしました。

『トンカツ』の『カツ』とは『カツレツ』の略。

この『カツレツ』の語源がフランス語の『コートレット(cotelette)』
『コートレット』とは仔牛や仔羊、仔豚の骨つき背肉のことです。

また、スライスした仔牛肉にパン粉をつけてバターで両面をソテーしたフランス料理のことも『コートレット』と呼びます。


この『コートレット』を英語読みしたのが『カットレット(cutlet)』で、『カットレット』が次第に『カツレツ』に変化したとされています。


豚肉を使ったカツレツを『ポークカツレツ』、さらに
『ポーク』を日本語の『トン(豚)』と呼び、『トンカツ』となりました。


『トンカツ』の名前が、フランス料理の『コートレット』から由来していたんですね。



とんかつむら八の先代が目指していた『フレンチ』。

クラシックの基礎を大切に、先代の想いをしっかり受け継いで、採れたての野菜や食材を美味しく、美しく、一皿に込めたいと思います。






フランスのポテトグラタン⁈『タルティフレット』



17日、岩手山で「初冠雪」を観測!
冬の訪れを知らせる便りが届きました。

寒い季節になると食べたくなる、熱々のジャガイモにとろ〜りチーズのグラタン。

フランスのサヴォワ地方に『タルティフレット』という郷土料理があります。
じゃがいもに炒めた玉ねぎとベーコン、そこにチーズを乗せて焼いたシンプルな料理。
生クリームやバターでコクを出したり、アレンジは色々。
寒い季節にぴったりの家庭料理です。

タルティフレットで使うチーズはサヴォワ地方で作られるルブロションというチーズ。 サヴォワ地方はアルプスのふもとにあるスキーリゾート地としても知られ、チーズ作りが盛んな地域です。
ルブロションは上品なミルクの風味でしっとりとした質感。小型のウォッシュチーズです。

ポイントは、チーズを真横に切り、皮を上にして置くこと。
皮を上にして焼くことにより、カリカリとした歯ごたえのある食感が味わえます。

ルブロションがないときはカマンベールチーズで代用できます。


ペアリングは辛口白ワイン。
ルーセット・ド・サヴォワのようなフルーティなアロマを楽しめる白ワインがあれば最高です!






紫陽花の花の色。日本は青アジサイ、フランスはピンクのアジサイ?!



東北も梅雨に入り、近くの公園の紫陽花が見頃になってきました。

紫や青、ピンクなどの様々な色を楽しませてくれるアジサイ。
アジサイの花の色は土壌の㏗値のよって変わるそうで、植える場所の土が酸性かアルカリ性かで色が変化します。

日本は酸性の土壌が多く、青い紫陽花が多いです。

フランスは石灰質でアルカリ性の土壌が多いので、薄紅色やピンク色の紫陽花が咲きやすい傾向になっています。

6〜7月のフランスは梅雨ではなく、カラッとして過ごしやすい気候。
爽やかな季節にピンクや赤の大きな花が咲き誇ることから、『元気な女性』『強い愛情』の花言葉がつけられました。

ちなみに青い紫陽花の花言葉は『無情』『辛抱強い愛情』。
白い紫陽花の花言葉は『寛容』『ひたむきな愛情』。

雨の中しっとりと咲く紫陽花も、梅雨の晴れ間にキラキラ咲く紫陽花もどちらもきれい。

色が淡く、可憐な咲き始めもまた趣があって好きです。



東北エモーション TOHOKU EMOTION 7月から9月の夏メニューが完成!

当店シェフ監修の東北エモーションのコース料理メニュー。

2021年7月~9月の夏メニューが完成しました。

前菜
スイートコーンの冷たいクレーム
冷製ベトラブとカシスのスープ
アナゴのフリット
旬野菜のフリット

秋田の伝統工芸品『曲げわっぱ』に盛り付けられた前菜は
今が旬のさっぱりとしたアナゴと旬野菜のフリット。

フランスでベトラブと呼ばれる赤ビーツカシスの酸味が効いたさっぱりとしたスープと、甘みが濃厚なスイートコーンのスープを添えました。



魚料理
雲丹のスフレに鱸のセジール リース仕立て タプナードソース

オリーブアンチョビスズキのフュメドポワソン(魚のだし)をベースにしたタプナードソースをたっぷり絡めて召し上がっていただきたい一皿です。
シェムラらしく、リース仕立てに盛り付けました。

パンもご一緒に。

メイン
リブポーク 三陸あわびたけ グリエ 米味噌とシャンパーニュのソース

米味噌シャンパーニュの相性が抜群のソースはシェムラでも大人気。


プティフール
ガトー オ フリュイ
ブラウニー
バターサブレ
ポンポネット


お飲み物
ビール、白ワイン、赤ワイン、ソフトドリンク、コーヒー&紅茶などをお好きなだけ!



穏やかな三陸の海。旗を振る地元の人々の笑顔!
美しい景色を眺めながら、東北の魅力を存分に味わっていただき、楽しんでいただきたいです。



詳細はこちら
https://www.jreast.co.jp/railway/joyful/tohoku.html

フランスの『母の日』は5月最後の日曜日



日本では5月の第2日曜日にお祝いする「母の日」ですが
フランスでは5月の最終日曜日
ただ、その日が聖霊降臨祭と重なった場合は、6月の第1日曜日となります。

今年2021年は、5月30日の日曜日です。

フランスでも、母の日には感謝の気持ちを込めてプレゼントを贈る人が多いようです。

日本で母の日というとカーネーションですが、フランスは母親のお気に入りのお花をあげるのが一般的です。
シャクヤクやバラ、ユリや胡蝶蘭などが人気なんだそう。

母親への感謝の気持ちを込めて…この想いは国は違っても変わらないですね。

Bonne Fête Maman!

ミモザは春の訪れを告げる花



フランスの春のお花といえば、ミモザ
ふわふわでポンポンとした小さな黄色い花が連なった
可愛らしいアカシアの花。

太陽のようにひときわ明るく輝きを放つミモザは
厳しい冬の寒さに耐えてきた人々の心を明るく照らして「春がやってきたよ!」と教えてくれています。
見ているだけで心があたたかくなり、顔がほころんでしまいますね。

ミモザの花言葉は「友情」「愛」「優雅さ」「優しさ」「秘密の恋」。
小さなまるい花がたくさん連なって咲く様子が寄り添っておしゃべりを楽しんでいるかのよう。
芳しい香りとともに南仏の街並みを彩ります。