とうがんは漢字で「冬瓜」と書きますが、旬は夏(7〜9月)です。
皮が厚くて水分が逃げにくい特性があり、冷暗所で保存しておくと冬まで日持ちするところから名付けられたと言われています。
一般的な冬瓜よりも小ぶりなミニサイズの「姫冬瓜」
みずみずしく、生のまま千切りにしてサラダも美味しいです。
加熱すると柔らかくトロッと滑らかな舌触りになります。味にクセがないのでどんな食材ともよく合います。

盛岡姫冬瓜のブレゼ そのジュのソース
こちらは、シェムラの季節のランチ「大地・実りランチ」のオードブル。
ブレゼとはフランス料理の調理法の一つで、食材を少量の水分で蒸し煮にすること。
小さくて柔らかい姫冬瓜を少量の水分やブイヨンで蒸し煮にしました。
旨味がギュッと濃縮したソースをじゅわっと吸い込んでいる姫冬瓜。
その上にはマリネしたサーモンとその日の新鮮な鮮魚。
レンコンや人参、紫唐辛子、なしうりなど食感のよい旬菜を色鮮やかに盛り付けました。
ソースはブレゼした際に出たお出汁を煮詰めて、バターとモンテしたもの。
塩麹グリーンペッパーがピりっといいアクセントになりました。
